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たしのキャリア

大学卒業後、ディスプレイ会社に就職し、営業として勤務。空間演出の仕事を通して、モノづくりの魅力に惹かれ、物書きになるという子供の頃からの夢を叶えたいと一念発起。コピーライターとして広告制作会社に転職しました。広告制作の経験を積んだ後、フリーライターになりましたが収入面が不安で挫折。生活を立て直すため、派遣でコールセンターのテレホンオペレーターにキャリアチェンジしました。その傍ら、物書きとしてもスキルアップをするために脚本を学び、現在は派遣社員として働きながらシナリオや小説を執筆しています。

ーニングポイント

勤めた広告制作会社を会社の事情で退職したことです。突然の失業にとまどい、不況で再就職も厳しく八方ふさがりでした。正社員のコピーライターになれた時の喜びが天国としたら、まさに地獄です。バイト先を転々として試行錯誤をする中、試しに派遣会社に登録したところ、運よく電話応対の仕事に就くことができました。書く仕事をしていたことから言葉に携わる仕事をしていたいという思いがありましたが、それが話す仕事に結びついたのです。ピンチはチャンスと気持ちを切替え、諦めず前向きでいたことがキャリアの転機となりました。

分らしく働くとは?

オンオフの切替えをしっかり行うことです。忙しい日々のタイムマネジメントは自分の課題でもあります。時間の使い方をコントロールして心に余裕ができると、仕事も楽しく充実感を持って励むことができるからです。

後のキャリアについて

現在、常勤の派遣とパートを掛け持ちして、外注でライターの仕事をしています。会社勤めの仕事を大切にしながら、もともと本業だった執筆の依頼が来るように、良い作品を書き、営業活動をしていきたいと思います。