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たしのキャリア

大学卒業後、ある研究所でアシスタントとして働き始めました。同僚には多才な人が多く、スポーツやアートのサークル活動が盛んでした。私も自然と写真を撮ったり絵を描いたり自主映画を撮ったりするようになり、コンペに応募すれば小さな賞がもらえるようになりました。研究所の仕事は契約単位でしたので契約の区切りのタイミングで退職し、文化芸術の分野にフィールドを変えました。この分野の仕事は時季によってあったりなかったりするので、仕事がないときは他の仕事に就くことになります。その際に、派遣会社は強い味方でした。

ーニングポイント

関西在住の私ですが、ある年、群馬県のある町の映画祭でシナリオ大賞をいただくことになり、映画祭で発表する映画の制作に携わるために上京したのがターニングポイントです。半年ほどは制作に専念し、その後は派遣会社から紹介された短期の仕事に就きながら次の機会を探して、派遣契約が終了した段階で次の企画に移るということを繰り返していました。関西に戻った今も派遣社員として働きながら、映画祭とのつながりは維持しています。今では、文化芸術の分野の仕事はライフワークとなり、派遣社員としての仕事が私の生活を支えています。

分らしく働くとは?

やってみたいと思ったことのすべては無理でも半分くらいは実現できるよう、時間とお金が工面できる働き方が理想です。今の派遣先は休暇が取得しやすく、ライフワークに割ける時間が十分にあります。

後のキャリアについて

先日、TOEICのスコアを170点伸ばし、派遣先の社員が苦手とする英語関連業務を私が受け持つことで、時給を150円上げていただけました。今後も派遣先で必要とされるスキルを見極め、それを磨いていこうと思います。