仕事を探す:業界・職種:語学系(英語)の仕事情報英文レジュメ(職務経歴書)の書き方

採用担当者は、多くのレジュメに目を通すため、「ななめ読み」することも少なくありません。長過ぎるレジュメやわかりにくいレジュメは、敬遠されがちです。また、レジュメは作文ではありませんので、長さやボリュームと熱意は比例しません。
書き方のポイントをおさえて、簡潔に、かつしっかりと自己アピールできるレジュメを作りましょう。

英文レジュメの書き方の重要なポイント

ポイント1シンプルでわかりやすく

レジュメは、書類作成能力・英語力・まとめ方の評価基準となるものです。誰が読んでもわかりやいように、シンプルにまとめましょう。一般的には、新しい職歴から年代順に記載します(Chronological Format)。スキルを強くアピールしたい場合には、機能別に記載します(Functional Format)。

ポイント2基本的には1枚に(職歴の長い方は2枚程度に)

レジュメの枚数は、大学院を卒業した方や10年以上の職務経歴のある方はA4で2枚程度、それ以外の方は1枚で納まる程度がふさわしいでしょう。一般的なフォントとサイズは、Times New Romanの10もしくは12です。

ポイント3応募する職種・仕事内容を意識し、専門性を高くみせる工夫を

仕事の経歴や学歴の羅列ではなく、応募する職種や仕事内容を意識して、自分を売り込むよう工夫します。ビジネス・ワーズ、アクション・ワーズと呼ばれる言葉を用いると、専門性を高く、効果的に見せることができます。

  • ビジネス・ワーズとは、専門的な印象を与えるためにビジネスの場面で使用される単語です。
  • アクション・ワーズとは、職歴や業績を簡潔かつ力強く表現するために効果的な動詞です。

英文レジュメ作成例

最低限必要な項目を記入した場合の英文レジュメ(職務経歴書)のサンプルです。書き終えたら、スペルの間違いなどがないか最終チェックを忘れずに。

見本(サンプル)

  • 数字にマウスを乗せると、各項目の書き方のポイントが表示されます。

(1)HEADING 個人情報(主に名前、住所、電話番号、メールアドレス) ※メールアドレスは、ビジネスにふさわしくない印象を与えるものは避けましょう。 (2)OBJECTIVE あなたの強みや、どのように貢献できるかを含めて、応募するポジション・職種を2〜3行で記載します。 (3)SUMMARY あなた自身について、応募するポジション・職種での経験や強み、活かせる能力を3〜4行でまとめます。 (4)WORK EXPERIENCE 会社名、勤務地、勤務年月と具体的な職歴を記載します。 ※一般的には最新の職歴から、それぞれ3〜6項目の箇条書きでまとめます。 ポイント:実務を羅列するのではなく、どのようにサポートしたかも含めて記載します。形容詞や副詞を効果的に使用するとよいでしょう。 (例)正確な/正確に accurate/accurately 積極的な/積極的に acitive/actively 効率的な/効率よく efficient/efficiently 成功した/うまく successful/successfully (5)EDUCATION 学校名、所在地、在籍期間と学位・専攻を記載します。留学経験があれば記載します。 (6)SKILLS パソコン・語学など、応募するポジション・職種に関連するスキルや資格を記載します。資格の場合は取得年月も記載します。

英文履歴書(レジュメ)のサンプルをダウンロード

下記より「英文履歴書(レジュメ)」のサンプル(Word)をダウンロードいただけます。

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